|ひまわりこどもクリニック|兵庫県明石市の小児科・アレルギー科

〒673-0028 兵庫県明石市硯町2丁目3-26
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ひまわりのような笑顔を守るために―院長のご紹介

|ひまわりこどもクリニック|兵庫県明石市の小児科・アレルギー科

ひまわりのような笑顔を、地域で守り続けたい

ひまわりこどもクリニックは、明石市硯町の静かな住宅街にある小児科・アレルギー科のクリニックです。

山陽電鉄本線・西新町駅から徒歩6分、11台分の駐車場と駐輪場を備え、ベビーカーのまま診察室まで入れるバリアフリーの立地でお子さま連れのご家族をお迎えしています。

女性の院長は、日本小児科学会 小児科専門医、日本アレルギー学会 アレルギー専門医であり、2人のこどもを育てる母でもあります。

このページでは、当院が大切にしている想いと診療の特長をご紹介します。

小児科医を志した理由

小児科医を目指すきっかけは、中学校の研修で乳児院を訪れた経験からでした。

さまざまな事情を抱えた子どもたちと接する中で、その表情や反応に胸を打たれ、「診てくれる小児科医が足りない」という現場の声を知ったことが原点です。

子どもたちの笑顔を守る力になりたい――その想いは現在まで変わりません。

大学の実習や初期臨床研修で多くの診療科を経験しましたが、重い病気と向き合うお子さまを、医療スタッフ全員で懸命に支える小児科の現場に最も強く心を動かされ、この道を選びました。

勤務医時代に培った経験

NICU(新生児集中治療室)では一刻を争う現場で新生児の命と向き合い、小児科医としての土台を築きました。

小児科専門医を取得したのち、母となってからもさらに専門性を高めたいという思いからアレルギー領域の研鑽を重ね、アレルギー専門医の資格も取得しました。

加古川中央市民病院で10年以上にわたりアレルギー疾患の診療に携わった経験は、今の私の診療の柱です。

加えて、二次救急病院で数多くの小児救急や一般外来診療に対応してきた経験は、「どこまでを当院で診療し、どの段階で基幹病院や専門医へおつなぎするか」という判断を行ううえで、日々大きく役立っています。

地元・明石で開業した想い

私自身も明石で子育てをする一人の母親として、この街の温かさを日々感じています。

勤務医として多くのお子さまの成長を見守り、保護者の方の相談に応じるうちに、もっと近い距離でご家族に寄り添いたいと考えるようになりました

開業の地に慣れ親しんだ地元を選んだのは、この場所で地域医療に貢献したいという気持ちが強かったからです

院名の「ひまわり」には、子どもたちの明るい笑顔を守りたいという願いを込めました。

何かあったらひまわりこどもクリニックへ」と気軽に頼っていただける存在でありたいと考え、他院が休診しやすい木曜・土曜の午後にも診療を行い、急な体調不良のときにも受け止められる体制を整えています。

待合室のない、完全個室制のクリニック

診療室前

当院がいちばん大切にしているのは「自分自身が通いたいと思える小児科」であること。

そのために、感染症対策とプライバシーの両立にこだわりました。

来院されたお子さまとご家族には、まず個室の診察室へお入りいただき、私たち医療スタッフが各室を回って診療します。

患者さん同士が顔を合わせる機会をなるべく減らすことで院内感染のリスクを抑えつつ、周囲を気にせずゆったりと過ごしていただけます。

ベビーカーのまま入れる1階の立地や11台分の駐車場も、雨の日や小さなお子さま連れの通院の負担を少しでも軽くするための工夫です。

「また来たい」と思える、楽しい場所づくり

予防接種などで緊張しやすい場所だからこそ、当院は「また来たい」と感じてもらえるクリニックをめざしています。

各診察室にはおもちゃや絵本を用意し、遊んでいるうちに診察が終わっているような雰囲気づくりを心がけています。

キッチンセットや電車のおもちゃは、院長の子どもたちがかつて遊んでいたもので、今も子どもたちに大人気です。

注射のあとの絆創膏には、スタッフが一枚ずつ手描きのイラストを添え、お子さまにお気に入りを選んでもらっています。

診察室に絵本を多くそろえているのは、待ち時間がゆっくり絵本を読める貴重なひとときであってほしいという願いから。

親子で温かな時間を過ごしていただけたら嬉しく思います。

お子さまの負担を減らす先進機器

nodoca(AI検査)

検査そのものの負担を軽くするため、当院では先進の医療機器を積極的に取り入れています。

たとえばインフルエンザの診断補助には、喉の撮影画像と問診内容をAIが解析する機器を活用。

鼻に綿棒を入れる従来の検査が苦手なお子さまでも受けやすく、発熱から半日ほどの早い段階でも診断しやすいという利点があります。

さらに、核酸増幅技術を用いた機器も導入し、早期診断が特に重要な乳幼児や基礎疾患のあるお子さまの感染症診断をサポートしています。

状況に応じてこれらを使い分けることで、少しでも早く適切な治療につなげ、ご家族の不安をやわらげられるよう努めています。

専門性を生かしたアレルギー診療

10年以上アレルギー診療に携わってきた専門医として、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、喘息など幅広い疾患に対応しています。

とくに食物アレルギーでは、基幹病院では予約が取りにくい「食物経口負荷試験」を、当院で対応可能な範囲を慎重に見極めたうえで受けていただける体制を整えました。

アトピー性皮膚炎については、生物学的製剤による治療も継続して行えます。ダニによる通年性アレルギー性鼻炎、花粉症に対する舌下免疫療法も行っております。

アレルギーは長い付き合いになる疾患だからこそ、クリニックならではのきめ細かなフォローを大切にし、お子さまの成長に合わせた治療方針をご家族と一緒に考えていきます。

母としての視点を、日々の診療に

診察イメージ

私自身、仕事と育児の両立に悩んだ経験があるからこそ、保護者の方の「大変さ」が心から理解できます。

診療では理想論を押しつけず、それぞれのご家庭の暮らしに合った「無理のない提案」を心がけています。

食物アレルギー児の離乳食についても「市販の加工品を上手に使って大丈夫ですよ」とお伝えするなど、負担を減らす具体的なアドバイスを大切にしています。

NICUで新生児の全身管理に携わった経験も生かし、ミルクの飲みムラ、便が出にくい、夜眠らないといった赤ちゃんのお悩み相談も大歓迎です。

お話しすることで気持ちが少しでも軽くなり、育児がしやすくなるお手伝いができれば、これほど嬉しいことはありません。

地域の親御さんへ

これからも専門であるアレルギー診療をさらに充実させ、食物アレルギーから花粉症まで、地域のさまざまなお悩みにお応えできる拠点でありたいと考えています。

開業から1年、地域の皆さまとのつながりが深まっていることを実感しています。

お子さまの健康を守ることはもちろん、保護者の方にとっても「ここに来れば安心できる」と感じていただける場所でありたい。

子どもたちが健やかに育ち、ご家族が笑顔で過ごせるよう、スタッフ一同で支えてまいります。

不安なこと、気になることがあれば、どんなに小さなことでも構いません。

ママ友に相談する」くらいの気軽な気持ちで、どうぞお声がけください。

クリニック情報

  • 院長:二階堂 量子(日本小児科学会 小児科専門医/日本アレルギー学会 アレルギー専門医)

  • 診療科目:小児科・アレルギー科

  • 所在地:〒673-0028 兵庫県明石市硯町2丁目3-26

  • 最寄駅:山陽電鉄本線 西新町駅から徒歩6分

  • TEL:078-962-6602

  • 駐車場:11台分完備

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